The基礎練ですね。
これをやってなんの意味があるのおー!!
って言いたくなるときありますよね。
でも実は大いに意味があります。
今回はJB風なファンキービートを例に説明してみたいと思います。

2、4拍のスネアだけ大きく打って、かっこで囲んだスネアは小さく打ちます。
まずはこちら(アクセントなし)
次はこちら(アクセントあり)
どうでしょうか、好みはあると思いますが、雰囲気はだいぶ違うのがわかると思います。
このように、普通のビートの中でもアクセントの使い方はとても重要な要素になります。
今回は左手だけの変化でしたが、もっと詳しく知りたい方はレッスンでお会いしましょう!