盛り上げたいならシンバルを叩く!

盛り上げたいならシンバルを叩く!

バンドをやっていると言われることがあります。 「もっと盛り上げて!」 他のメンバーがテンションマックスになってるのに、自分だけchillな感じだと温度差を感じるし、何より曲がコンパクトになってしまいます。 曲のダイナミクスの操作はドラムの大事な仕事です。 でもドラムをやり初めの頃は盛り上げたくてもどうしたらいいかわからないという人もいると思うので、今回はロックのパターンを例にして考えてみたいと思います。   まずはこのパターンを曲のクライマックスのエンディングと思って聴いてください。ロックですねー!...

フットワーク(ダブル)を使えると色々できるようになる

フットワーク(ダブル)を使えると色々できるようになる

バスドラムを2回素早く打つのって最初のうちはとても難しいですよね。 アップダウンやスライドなどいくつか奏法がありますが、これができるようになると、楽しい未来が待っています。 沢山あるのですが、いくつか紹介しようと思います。   まず、このようなバスドラのドドッというのが入るビート。 よく聞くビートではあると思います。 バスドラがタイトに決まるとカッコいいですよね。   次は、ロックなどではお馴染みの派手なフィルイン。 派手に聞こえますが、...

3点のバランスの重要性

3点のバランスの重要性

バスドラム、スネア、ハイハット。 これがドラムセットでよく使う言葉、「三点」です。 ジャズを除いて、ほとんどのジャンルで多分一曲のうち半分以上はこの三点を叩いているのではないでしょうか。 今回はこの三点の音量のバランスを変えて聴いていきたいと思います。   まずはシンプルな8ビートです。   次はバスドラムを小さくしてみます。 なんか締まりのないサウンドになってしまいした。   次はスネアを小さくしてみます。 これまた締まりのないサウンドになってしまいました。  ...

ベースとバスドラムは必ず合わせる必要はない

ベースとバスドラムは必ず合わせる必要はない

少しドラムが上達してくると、ベースと合わせる楽しみが出てきます。 キリッとしたサウンドになって楽しいですよね。 しかし、あえて合わせない楽しみ方もあります。 今回はその違いを感じてみましょう。   まずはドラムの入ってない音源です。  次はひとまずシンプルなバスドラムを入れてみます。良い感じです。   次はバスドラムをベースに合わせてみます。良い感じですね。 引き締まった感じです。   では次はあえて合わせないパターンです。良い感じですね 笑 全部良い感じに聞こえます 笑  ...

ジャズで初心者がやってしまうハイハットワークと簡単な解決法

ジャズで初心者がやってしまうハイハットワークと簡単な解決法

ジャズをやり始めの頃によくやりがちなスウィングの叩き方と、もう少し進んだ心地よいスウィングの違いを少し説明してみようと思います。 今回はハイハットでやってみます。   (譜面) チーチッキチーチッキっていうやつです。 まずは初心者がよくやってしまうビート  ダメだというわけではないのですが、チーチッキ毎に毎回仕切り直してしまって先に進む推進力が少なく感じます。   次はもっと滑らかなビート   違いがわかりましたでしょうか。  下のビートは上よりも前に進む感じがします。...

ハネてるビートとハネてないビート

ハネてるビートとハネてないビート

音楽を続けていると必ず聞く言葉だと思います。 "ハネる"とはどういうことなのか、少し触れてみたいと思います。   たとえばこのビートで違いを感じてみましょう。   まずはハネてないほう  すごいハネてるほう  オマケでその中間くらい  いかがでしょうか? あえてハネ具合を強めにしてみましたが、雰囲気がガラッと変わるのがわかると思います。 言葉で説明するのもいいのですが、頭でイメージできる事の方が大事なので、ここでは詳しくは説明しませんが、違いを感じることができたでしょうか?...

アクセントの練習

アクセントの練習

The基礎練ですね。 これをやってなんの意味があるのおー!! って言いたくなるときありますよね。 でも実は大いに意味があります。 今回はJB風なファンキービートを例に説明してみたいと思います。 2、4拍のスネアだけ大きく打って、かっこで囲んだスネアは小さく打ちます。     まずはこちら(アクセントなし) 次はこちら(アクセントあり)どうでしょうか、好みはあると思いますが、雰囲気はだいぶ違うのがわかると思います。   このように、普通のビートの中でもアクセントの使い方はとても重要な要素になります。...

ジャムセッションに行ってみよう

ジャムセッションに行ってみよう

昔はジャムセッションはものすごい敷居が高くて怖そうなものでしたが、今ではだいぶカジュアルでフレンドリーな感じのセッションも多くなりました。 しかし行ったことない人にとってはまだまだ恐怖。。。 という人にオススメなのは、ジャムセッション見学です。   そうです、なんとなく飲みに行く感覚で入ってみればいいのです。 見学の場合はセッション参加者とは違いミュージックチャージもだいぶ低くなるところが多いので、入りやすいと思います。...

初心者のドラムスティックの選び方

初心者のドラムスティックの選び方

ドラムのスティックは何を使えば良いのだろうか? 僕は今だに何を使おうか迷う時期が定期的にやってきますが、ドラムを始めたばかりの人は、本当に何から何までわからないですよね。 結論から言うと、、、、、、 5Aか7Aのスティックを選びましょう。   スティックは本当に沢山の種類があります。 楽器屋さんに行ったことがある人ならわかると思いますが、スティック売り場はなかなかカオスです。 大きい楽器屋さんともなると壁一面スティックだらけ、あれ全種類試そうとしたらどれだけ時間かかるのか。。。。...