盛り上げたいならシンバルを叩く!

盛り上げたいならシンバルを叩く!

バンドをやっていると言われることがあります。 「もっと盛り上げて!」 他のメンバーがテンションマックスになってるのに、自分だけchillな感じだと温度差を感じるし、何より曲がコンパクトになってしまいます。 曲のダイナミクスの操作はドラムの大事な仕事です。 でもドラムをやり初めの頃は盛り上げたくてもどうしたらいいかわからないという人もいると思うので、今回はロックのパターンを例にして考えてみたいと思います。   まずはこのパターンを曲のクライマックスのエンディングと思って聴いてください。...
フットワーク(ダブル)を使えると色々できるようになる

フットワーク(ダブル)を使えると色々できるようになる

バスドラムを2回素早く打つのって最初のうちはとても難しいですよね。 アップダウンやスライドなどいくつか奏法がありますが、これができるようになると、楽しい未来が待っています。 沢山あるのですが、いくつか紹介しようと思います。   まず、このようなバスドラのドドッというのが入るビート。 https://drum-college.com/wp-content/uploads/2019/08/BDdouble16beat.mp3 よく聞くビートではあると思います。 バスドラがタイトに決まるとカッコいいですよね。  ...
3点のバランスの重要性

3点のバランスの重要性

バスドラム、スネア、ハイハット。 これがドラムセットでよく使う言葉、「三点」です。 ジャズを除いて、ほとんどのジャンルで多分一曲のうち半分以上はこの三点を叩いているのではないでしょうか。 今回はこの三点の音量のバランスを変えて聴いていきたいと思います。   まずはシンプルな8ビートです。 https://drum-college.com/wp-content/uploads/2019/08/goodbalance.mp3   次はバスドラムを小さくしてみます。...
ベースとバスドラムは必ず合わせる必要はない

ベースとバスドラムは必ず合わせる必要はない

少しドラムが上達してくると、ベースと合わせる楽しみが出てきます。 キリッとしたサウンドになって楽しいですよね。 しかし、あえて合わせない楽しみ方もあります。 今回はその違いを感じてみましょう。   まずはドラムの入ってない音源です。 https://drum-college.com/wp-content/uploads/2019/08/basskeyonly.mp3   次はひとまずシンプルなバスドラムを入れてみます。...
ジャズで初心者がやってしまうハイハットワークと簡単な解決法

ジャズで初心者がやってしまうハイハットワークと簡単な解決法

ジャズをやり始めの頃によくやりがちなスウィングの叩き方と、もう少し進んだ心地よいスウィングの違いを少し説明してみようと思います。 今回はハイハットでやってみます。   (譜面) チーチッキチーチッキっていうやつです。 まずは初心者がよくやってしまうビート https://drum-college.com/wp-content/uploads/2019/01/スウィング初心者ハイハット.mp3  ダメだというわけではないのですが、チーチッキ毎に毎回仕切り直してしまって先に進む推進力が少なく感じます。  ...
ハネてるビートとハネてないビート

ハネてるビートとハネてないビート

音楽を続けていると必ず聞く言葉だと思います。 “ハネる”とはどういうことなのか、少し触れてみたいと思います。   たとえば このビートで違いを感じてみましょう。   まずはハネてないほう https://drum-college.com/wp-content/uploads/2019/01/ハネてない.mp3   すごいハネてるほう https://drum-college.com/wp-content/uploads/2019/01/めちゃハネてる.mp3  ...